医師紹介
医師プロフィール
院長宗方 幸二Koji Munakata
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資格
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医学博士（大阪大学）
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日本外科学会 指導医・専門医
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日本消化器外科学会 専門医
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消化器がん外科治療認定医
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日本内視鏡外科学会
【技術認定医（大腸）】 -
ロボット支援手術プロクター認定医
【消化器・一般外科】 -
手術支援ロボット「da Vinci」術者認定
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大阪大学大学院医学系研究科 招へい教員
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日本外科感染症学会 評議員
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外科周術期感染管理【教育医】【認定医】
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Infection Control Doctor（ICD）
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日本臨床外科学会 評議員
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緩和ケア研修会 修了
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Visiting Professional in the Department of Surgery University of Chicago
（米国・シカゴ大学外科研修修了） -
認知症サポート医
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関西ストマケア講習会修了
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経歴
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2006年関西医科大学医学部 卒業
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2006年大阪大学外科学講座 消化器外科学入局
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2015年大阪大学外科学講座 消化器外科学 博士課程修了
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2015年University of Michigan（米国・ミシガン大学）留学
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2017年University of Michigan postdoctoral fellowship修了
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2017年市立池田病院 消化器外科 勤務（副部長）
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2017年市立池田病院 中心静脈カテーテル管理委員会 委員長
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2025年
3月むなかたクリニック（大阪府池田市）開設予定
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受賞
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Surgical Case Reports（日本外科学会）Best Reviewer Award（2021年）受賞
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主な研究活動・学会発表（指定演者）
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直腸脱の手術成績に関する後ろ向き研究（2017年～2020年）
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第79回 日本臨床外科学会総会,ビデオワークショップ「ここを工夫した私の手術手技（虫垂）」,2017年
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第35回 日本外科感染症学会総会,入門講座「消化器外科領域における陰圧閉鎖療法（Negative pressure wound therapy，NPWT）の有用性」,2022年
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第35回 日本外科感染症学会総会,ランチョンセミナー「手袋からはじまる大腸癌手術 周術期合併症への挑戦 – 手袋からERAS、ロボット手術まで」,2022年
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第36回 日本外科感染症学会総会,入門講座「手術室における感染リスクの管理」,2023年
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第36回 日本外科感染症学会総会,ランチョンセミナー「Recommendation for Surgical glove practice change and improve patient safety」,2023年
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手術用手袋のエビデンス作成のための国際会議委員（日本）（2023年,メンリッケヘルスケア）
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第39回 日本環境感染学会総会,シンポジウム「外科周術期感染管理活動の活性化に向けて」,2024年
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主な著書
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特集：ここまで進んだERAS；腹腔鏡補助下大腸癌手術における enhanced recovery after surgery (ERAS)プロトコールの安全性と有用性の検討,消化器外科 2022年9月号,へるす出版
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特集：外科手術と感染症；大腸癌術後感染症に対する術後早期回復プログラム（ERAS）を基本とした周術期栄養管理,外科 2023年4月増刊,南江堂
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特集：周術期感染管理のいま；手術室における血液・体液曝露対策,消化器外科 2024年10月号,へるす出版
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